24/9/15 こちらの記事の内容は更新されていません。
ppm-viewを導入すると更新されたカスタマイズ設定を適用できます。

説明

PPc上のカーソル位置が画面真ん中より右にあれば左に、左にあれば右にPPvを移動します。

  • 複数枚のPPv起動で停止。%si”vState”が1の時、スクリプトが停止するので除外対象には、
    • PPcからは*string i,vState=1を適用。
    • PPvからは*execute C,*string i,vState=1を適用。
  • 終了時に*string i,vState=で%si”vState”を空にする必要があります。

スクリプト内でPositionModule,WindowModuleを使用。

使い方

  • スクリプト内定数DISP_WIDEを環境に合わせて設定する。
  • PPvを起動。

※画像は古いカスタム状態です。上下左右移動は廃止(左右移動のみ)しました。
sample

設定

;エイリアス
A_exec = {
scr = ;スクリプト親ディレクトリパス
}

;PPvキャレットキーバインド
KV_page = {
LOADEVENT,  *script %'scr'%\movingPPv.js
}

;PPv画像キーバインド
KV_img = {
LOADEVENT,  *script %'scr'%\movingPPv.js
}