カーソル位置に応じてPPvを移動
対応バージョン: Px181以降プラグイン: tar80/ppm-view
24/9/15 こちらの記事の内容は更新されていません。
ppm-viewを導入すると更新されたカスタマイズ設定を適用できます。
説明
PPc上のカーソル位置が画面真ん中より右にあれば左に、左にあれば右にPPvを移動します。
- 複数枚のPPv起動で停止。%si”vState”が1の時、スクリプトが停止するので除外対象には、
- PPcからは
*string i,vState=1
を適用。 - PPvからは
*execute C,*string i,vState=1
を適用。
- PPcからは
- 終了時に
*string i,vState=
で%si”vState”を空にする必要があります。
スクリプト内でPositionModule,WindowModuleを使用。
使い方
- スクリプト内定数
DISP_WIDE
を環境に合わせて設定する。 - PPvを起動。
※画像は古いカスタム状態です。上下左右移動は廃止(左右移動のみ)しました。
設定
;エイリアス
A_exec = {
scr = ;スクリプト親ディレクトリパス
}
;PPvキャレットキーバインド
KV_page = {
LOADEVENT, *script %'scr'%\movingPPv.js
}
;PPv画像キーバインド
KV_img = {
LOADEVENT, *script %'scr'%\movingPPv.js
}